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賃貸物件の内見の必要性

賃貸物件の内見の必要性 ネットの不動産サイトで、時間や場所に関係なく賃貸物件を探すことが可能になりましたが、内見をせずに決めてしまうのは後々問題が起きる可能性があるのでオススメできません。
賃貸とはいえ、必ず内見をしましょう。
まず、写真ではわかりにくい部屋の広さが確認できます。
写真では広く見えるように撮影されている場合が多いので、実際に見てその広さを確かめる必要があります。
間取りも簡単な図で掲載されていることが多いので、キッチンや水周りの広さもわかります。
ベランダや玄関口、収納など細かい部分も内見しなければわからないものです。
そして何よりも物件周辺の確認ができるということです。
駅から何分、スーパーや学校まで何mと書いてあっても、数字だけではピンときません。
それを実際に確認できるというメリットがあります。
できれば、午前中と午後2回にわけてみるのもいいでしょう。
人の行き来や生活音も、時間帯が変われば違ってくるものです。
賃貸物件でも自分の生活する居住空間です。
そこで1日の大半を過ごすのですから、目で見て確かめる必要性はあります。

賃貸物件を内見しないリスクとは

賃貸物件を選ぶ際には、その流れの中に下調べの一環として物件の内見が入ってきます。
これは非常に重要な作業であり、一回のみならず何度も回数を重ねても良いくらいです。
希になかなか時間の都合がつかなかったり、単に面倒という理由などから、内見を行わずに賃貸物件の契約に望もうとする人もいますが、それは非常に危険といえます。
内見を行わないリスクを簡単に見ていきましょう。
一番思い浮かびやすいのは、賃貸物件に欠陥やその他問題点があることを事前に知ることが出来ないという点です。
決して安くはない投資額なので、契約後に欠陥などが見つかるとなると、余計な費用がかかったり、資産の価値が下がったりと、様々なリスクを背負うことになります。
次に、意外と認識されていないリスクとして、契約相手との信頼が結べないことが挙げられます。
物件の内見さえ訪れない人では、仮に契約を結んだとしても、今後継続して良好な取引が難しくなるでしょう。
したがって、より投資を成功させたり、好条件で賃貸物件を取引できるようにするためにも、また契約相手とのコミュニケーションの一環として、内見をしっかりと行うようにしましょう。

「物件 内見」
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前から狙ってた物件空いてたからすぐ内見応募したけど人気物件らしくて契約難しそー!

誰が物件見つけてマンクラさんに相談して、内見して教えて、引っ越し業者手配して、残りの大型家具もゴミも、調べ手配して赤ちゃん抱えてゴミの日に前の家に行き、汗だくで出して,片付けてきたと思ってるんだ。直前で文句だけ言うな。協力して相談に乗り、妻を不安にさせるな。 って感じです。

本日の悪質不動産:ルームワン神田店 内見行く物件を2件決めて話を進めていたのにも関わらず急に「この場で契約のお約束をいただけないと内見行けません亅と言われる。 さっきまで内見について話していた内容も言ってませんよの一点張り こんなゴミ不動産あるんだと勉強になりました。

懇親会中に参加者の方が私物のApple Vision Proを貸してくださって、イベント協賛のLIFULLさんの内見シミュレーションアプリを体験させてもらえました🥽 一緒に体験した他の参加者さんが「物件選びの時に音を重視してる」という声から、音や匂いの実装は難しいよね、内見やフィッティング→

賃貸物件内見に行ってきて思ったのは、ポジティブな情報だけでなくネガティブな情報も同時にもらえると、相手を信頼してしまう?感はありますね。 もちろんネガティブ情報が全て出されているとは限らないので、慎重に見極める必要はあると思いますが😅